わんぱくが、ワンパクにTRADE!する日記 -21ページ目

スパイラルだね!

お金は大事だよー

あー、でもやられたなぁー


Blogはじめてから、-45%

仕切りなおして、ファイトー


1/23 前場

どっちつかずの相場

持ち株、ほぼ手仕舞

業績良いのはね、必ず戻る。

こんな相場は信用で持ち越しなんてダメです。

ライブドア、企業買収の「チャート図」作成・地検押収

ライブドアグループの証券取引法違反事件で、株式交換を装った虚偽情報を開示したとされる一連の企業買収の仕組みを示す「チャート」が作成されていたことが22日、関係者の話で分かった。ライブドアと同社が実質支配する投資事業組合の相関関係や、新株売却に伴う利益が同社に還流したことも把握できる内容とされ、東京地検特捜部は関係先から図を押収したもようだ。不正取引の構図をまとめた資料の存在が明るみに出たのは初めて。

 特捜部は、堀江貴文社長(33)を週内にも任意で聴取する方針を固めており、同社長の関与を中心に、投資事業組合を介在させ、投資家を欺いた不正な「錬金術」の全容解明を進める方針だ。

ライブドア、企業買収の「チャート図」作成・地検押収


出てくる出てくる

アッコがホリエモン説教「出てきて謝れ」

 歌手和田アキ子(55)が21日、ニッポン放送のレギュラー番組「アッコのいいかげんに1000回」で、親交があるライブドア堀江貴文社長(33)に対し「出てきてみなさんに謝れ」と説教した。和田は昨年の同放送買収騒動で、堀江氏から仲介を依頼されるなど、芸能界の相談役的存在。捜査開始後に送ったメールへの返事もないと明かし、最初の会見以来、動向不明の堀江氏に社会への説明責任を果たすよう求めた。

 和田が、ホリエモンの苦境について初めて口を開いた。まず、堀江氏の今後について「逮捕されるんじゃないの? これ。ひょっとしたら」と予測。自分はあまり株に詳しくないと前置きした上で「これだけ世の中の人に迷惑掛けたっていうかね、取引所が停止になっちゃうくらいだからさ。ほかの投資家の人にも迷惑掛けただろうね。株やってる人はショックでしょう…。普通にやってるのに、ライブドアのおかげでねえ」とライブドアショックの「被害者」に理解を示した。

 そして、堀江氏に対し「堀江ちゃんとは仲いいけど。これはこれで、ちゃんと認めて『すいませんでした』って、出てくるべきだろうね。みなさんに謝んなきゃダメですよ」とぴしゃりクギをさした。

 和田は昨春の騒動で、堀江氏から「(フジテレビ日枝久会長と)仲介してくださいよ」と懇願され、親しくなった。その後、番組で共演したり、メールのやり取りなどを続けている。ライブドア関係者によると、今春に予定していた堀江氏の歌手デビューの話が報じられそうになると、堀江氏が「和田さんにまだ報告してないので、話が漏れると困る」と慌てたほど、和田の存在を気にかけていたという。

 だが、そんな芸能界の相談役が16日の強制捜査開始後に送ったメールでさえ、堀江氏は無視したという。和田は「(捜査後)一応『いろいろ騒がしてんねー』というメールを(堀江氏に)送っといたけど。いつもはすぐ返信してくれるんだけど、さすがに音さたないねー。(外食しないので)ちょうどやせていいんじゃない?」と話していた。

 堀江氏は17日朝に短時間会見した後は、公の場に姿を見せていない。世話になった和田の「気遣いメール」にさえ返信できないほど、深刻な状態であることがうかがえた。
アッコがホリエモン説教「出てきて謝れ」


この人、調子いいよねー

人間、簡単に手の平返す。

せっかく良い歌歌うのに・・・

<ライブドア>堀江社長、ブログで初めて関与否定

ライブドアの堀江貴文社長(33)は22日、自身の証券取引法違反容疑についてブログ(日記風の簡易型ホームページ)に「身に覚えがない。報道されている件は誰がどこで調べたかも分からないような代物」と記し、関与を初めて否定した。
 堀江社長は17日の会見で「全容把握に全力を尽くしている」と社内調査を実施する方針を表明。20日には「資料が不十分で(調査結果を)公表できる段階ではない」とのコメントを出していた。

<ライブドア>堀江社長、ブログで初めて関与否定


火のないところに、煙はたたない。

傷を最小限にするため、裁判にもってくんだろうなぁー


<ライブドア>不正発覚回避で海外と相対取引 元幹部が供述

証券取引法違反容疑で家宅捜索を受けたライブドア(東京都港区)グループの「ライブドアマーケティング」(LDM、当時バリュークリックジャパン)が、国内の株式市場を避け、海外のファンドとの相対取引で自社株を売却していたことが分かった。グループ元幹部は、東京地検特捜部の調べに対し「市場より売却益は数億円減るが、不正の発覚を免れればよかった」と供述しているという。投資組合を経て、海外から資金を還流させる仕組みを活用した動機が初めて判明した。
 調べなどによると、ライブドアグループが出資・支配する「VLMA2号投資事業組合」は04年6月、情報誌出版会社「マネーライフ社」の全株式を現金4200万円で買収。LDMは05年1月、16万株(公表時は100分割前で1600株)を新規に発行し、同組合が持つマネーライフ株と株式交換したことが既に判明している。
 関係者によると、堀江貴文社長(33)や側近の財務担当、宮内亮治取締役(38)、LDM社長を兼ねる岡本文人取締役(38)らは、LDM株を日本の株式市場で売却すると、一連の不正な企業買収工作が発覚しかねないと判断。市場を通さず、しかも国外のファンドなどとの相対取引で売却することを決定した。
 こうしてLDM株は、05年2月16日、海外のファンドに売却され、8億円余の売却益がスイスの銀行や別のファンドなどを経由。最終的に、手数料や協力企業への報酬などを差し引いた約6億6000万円がライブドア本体に還流したという。
 グループ元幹部は特捜部に対し「不正が発覚しないよう、安全に株を売却することを最優先した」と説明。さらに、この仕組みは、LDMが新株を発行するだけのコストで、多額の現金がライブドア本体に還流する「錬金術」だったことから「市場の売却よりも利益が少なくなっても、問題にならなかった」などと話したという。
 実際、売却日のLDM株の最安値は6010円で、市場で売却していれば少なくとも約9億6000万円の売却益が得られた計算になるが、海外のファンドとの相対取引で売却した結果、還流資金は約3億円減ったことになる。
 特捜部は、実際には組合がマネーライフを買収した04年6月に買収が完了していたのに、公表を遅らせたなどとする証取法違反容疑で今月16日、グループの関係先を家宅捜索した。また、宮内取締役らに続き21日、岡本取締役から事情聴取した。
 <相対取引>
 市場(取引所)ではなく、証券会社などを介して買い手と売り手が話し合いで価格やロット(取引量)を決める取引。売り手と買い手が1対1の場合もあるが、少数ずつの売り手と買い手を証券会社が結び付け、売買を成立させることが多い。流動性の乏しい銘柄やロットが大きい場合に適している。

<ライブドア>不正発覚回避で海外と相対取引 元幹部が供述


早く解決して欲しい


今、ニュース見てますか?

ライブドア 特捜部

新興はこれから大変だー


今日、これからの相場考えていました。

間違いなく、堅実、業績良が見直される(ITはしばらく、ツライかも・・・)

ライブ関係の波及は免れない(追証投げ)

バーゲンセールへの準備


他にも、日経先物、CME、オイル、信用倍率 etc...

まぁ、調整ですね。




Blog徘徊してみた・・・

スゴイの買ってる人たち多い・・・

こんなときは、様子見か、地味(業績良で)なやつ・・・


まだまだ・・・


ライブドア ニュース

きりがない

こりゃまだまだ、出てくるぞ~


見てる方、もしよかったらコメントとかいれてくれるとうれしなぁ

これからの見通しとか、気軽に意見交換できるといいかな

吉野家、米産牛の輸入停止で牛丼再開を延期

米国産牛肉の輸入停止の政府決定から一夜明けた21日、流通・外食業界でなお、あわただしい対応が続いた。吉野家ディー・アンド・シーでは安部修仁社長ら幹部約10人が午前中から東京・新宿の本社で緊急会議を開き、2月中旬に予定していた牛丼再開を当面、延期することを決めた。

 危険部位混入について「大きな問題で、大変遺憾である」とのコメントを発表。輸入再開の時期がみえないうえ、米産牛肉のイメージが悪化、今後のメニュー戦略を練り直さざるを得なくなった。

 共同仕入れ機構のシジシージャパン(東京・新宿)から米産牛肉を調達し、既に販売していたトップ(東京・世田谷)などの食品スーパーは21日朝までに商品を撤去。四国を地盤とするマルナカ(高松市)も販売を中止した。2月から販売する準備を進めていた別の食品スーパーの幹部は計画を撤回、「国が安全と認めたパッカー(食肉加工会社)で、どのような過程で危険部位が混入したのかきちんと追及してほしい」と話す。


下がるとおもう。

再開も先延ばし